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日立「Harmonious Cloud」、リコーテクノのITアウトソーシングインフラに採用 -
日立製作所(川村隆会長兼社長)は11月26日、クラウドソリューション「Harmonious Cloud」のビジネスPaaSソリューションが、リコーテクノシステムズ(リコーテクノ、川村收社長)が運営するITアウトソーシングサービスのインフラとして採用されたと発表した。
リコーテクノは日立のソリューションについて、ネットワークやサーバー、ストレージがユーザー企業ごとに独立しており、セキュリティが確保しやすい点、仮想化技術固有のノウハウがなくても容易にPaaS上のシステム構築・運用ができる点、従来システムからPaaSへの移行がしやすい点などを評価し、採用を決めた。
日立の「Harmonious Cloud」は、2009年7月から提供しているクラウドソリューション。ネットワークを通じてITリソースをサービスとして販売する「ビジネスPaaS ソリューション」、アプリケーションプログラムの機能をサービスとして提供する「ビジネスSaaSソリューション」、企業内クラウド環境を構築・運用する「プライベートクラウドソリューション」の3つのメニューを用意している。
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CTC・Xsigo・3PAR・SGIの4社、顧客向けクラウド検証環境を構築
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は26日、Xsigo Systems、米Silicon Graphic International、米3PARの3社と協業して、クラウドコンピューティングサービス「TechnoCUVIC」の次世代の検証環境を構築することを発表した。2009年12月より、目白坂データセンター内に構築する。
検証環境の概略図
検証環境の概略図
「TechnoCUVIC」は、CTCが提供する仮想化技術を駆使した共有型ホスティングサービス。最短で1週間のサービスイン、柔軟な構成変更が可能といった特長があり、すでに50社以上が利用中だ。仮想化技術を利用したクラウドコンピューティング環境においては、物理的なサーバ内で複数の仮想サーバを稼働させることができる反面、I/O負荷が集中し、それがボトルネックになる可能性もある。加えて、増大する仮想サーバに対応して、柔軟なストレージの拡張性や、省エネルギーへの配慮も必要とされる。
今回構築されるTechnoCUVICの検証環境は、これらの課題の解決を図るため、XsigoのI/Oの仮想化技術、3PARの拡張性の高いストレージ、およびSGIの省電力サーバ(Rackable)という次世代のクラウドコンピューティングを牽引する製品群で構成されるとのこと。この検証環境は、クラウドサービスの利用を検討しているユーザのステージング環境としても利用が可能となっている。
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住商情報システム、SAPユーザー向けクラウド基盤サービスを開始 - ITmedia
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0911/26/news041...
Submitted by saasjp
4 days, 1 hour ago
住商情報システムは11月26日、SAPのアプリケーションを稼働させるインフラを同社のデータセンターで稼働し、ネットワーク経由で提供するサービスを開始した。
新サービスは、サーバやネットワーク、ストレージで構成されるインフラを仮想化し、サービスとして提供するもの。同社がSAPを利用する企業向けに運営しているデータセンターを使い、仮想サーバ上の稼働環境やディザスタリカバリ環境を用意する。仮想サーバの導入や移行、運用も支援する。
具体的なサービスは「稼働環境サービス」、「DRサイト環境サービス」の2つ。
稼働環境サービスは、SAPアプリケーションを稼働させた仮想サーバをサービスとして利用できるもの。開発/テスト環境や移行のための検証環境などにも活用できる。企業は専用のハードウェアを用意せずに済み、システムの構築やインフラの保有に必要なコストを削減できる。
DRサイト環境サービスは、CPUやネットワーク、仮想ストレージを組み合わせて同社のデータセンターにディザスタリカバリサイトを構築するもの。ディザスタリカバリサイトへの切り替えや本番サイトへの切り戻しなどを支援する。
SAPのアプリケーションを使う企業は、開発/テスト/本番環境用に専用のシステムを構築する必要があり、総コストが上がってしまうことが問題だった。サーバを仮想化するという手法もあるが、検証の手間やアプリケーションの移行が難しいとされていた。こうした点を解消できるという。
価格は月額20万円(税別)から。開発環境での利用を想定したシステムの最小構成は、2つの仮想CPU、4Gバイトのメモリ、200GバイトのHDDのスペックを備えた仮想サーバを想定。サーバOSの死活監視も行う。最短5営業日で仮想化環境を用意できるとしている。
3年後に年間10億円の売り上げを目指す。
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【SaaS World 2009】「EXPLANENR for SaaS」(NEC) : ソフトウェア&サービス - Computer
NECの「EXPLANENR for SaaS」は、35年の歴史と2万本以上の導入実績を持つERPパッケージ「EXPLANENR」シリーズをSaaS化したサービス型ERPソリューションである。
同ソリューションでは、生産管理と販売管理の領域において成果目標と達成度に連動したサービス料金体系を採用している。また、会計、人事、給与といった共通業務に加え、生産や販売など他社との差異化が必要な業務についてもSaaSとして提供する。
同社では、こうした差異化業務における業務モデルの策定を支援するために、「BST(Business Solution Template)業務モデリングサービス」も合わせて用意している。
このサービスでは、100種類以上の業務プロセス・テンプレートをユーザーの課題に応じて組み合わせることで、標準業務モデルを策定する。これにより、SaaSでありながら、個々のユーザーの業務特性に応じたERP利用を可能としている。
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915万人が使う「JAポイントシステム」はプライベートクラウドではないのか
日本経済新聞で60年以上も続く名物コーナーに「経済教室」がある。経済にかかわる問題を経済学者や識者、専門家が解説する記事で、読売新聞グループ 代表取締役会長・主筆の渡邉恒雄氏も日課としてスクラップしているという。
その経済教室に11月11日、「クラウドコンピューティングと企業の対応 IT基盤の再構築急げ」と題する論考が掲載された。東京大学教授の元橋一之氏による解説はクラウドコンピューティングをめぐる現況を端的にまとめ上げ、企業や政府にクラウドの活用と競争を提言する内容だった。
日経の切り抜きを手に打ち合わせへ
折しも同日、筆者は自社主催のイベント「プライベートクラウドで業務改革」の打ち合わせのため、基調講演に登壇して頂く全国農業協同組合中央会(JA全中)の佐藤千明氏を東京・大手町に訪ねていた。
佐藤氏とはメールで連絡を取り合ってこそいたが初対面の間柄。二人だけで打ち合わせを進める可能性も考え、筆者は冒頭に挙げた経済教室の切り抜きを持参し、これを話の掴みにしようと考えていた。
しかし、私たちは同じものを読み、同じように考えていたようだった。会議室に通され挨拶を終えた筆者は鞄から切り抜きを取り出し、佐藤氏が抱える資料の一番上には経済教室のコピーが置かれていた。
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事例で見るセールスフォース:クラウド時代のIT管理術を学ぶ【第3回】
系列ホテル間での客の奪い合い
不況の波は、ありとあらゆる業界を襲っている。しかし、中でも特に深刻な影響が出ているのがホテル業界である。普通に考えると、財布のひもが固くなって旅行が減ったからと思われがちだが、それは一因でしかない。実は、企業からの受注減が大きな影響を与えているのだ。
出張減少による宿泊数の減少はもちろんだが、発表会や説明会、販売促進セミナーといった企業イベントの減少による宴会場の稼働率の減少も大きな要因となっている。大型ホテルにとって、会場で開かれる催事は大きな収入源であるため、不況による企業からの受注減は「ダブルパンチ」となって効いてくるのだ。
ヒルトンホテルのホームページ
世界中に店舗を展開するヒルトン・グループといえば、誰もが知るホテルチェーンだが、そんなヒルトンといえども例外ではない。中でも深刻だったのが、系列ホテル間での「客の奪い合い」であった。
というのも、ヒルトン系列のホテルは、東京地域だけで新宿・浦安・汐留(ヒルトン東京、ヒルトン東京ベイ、コンラッド東京)の3カ所が存在する。にもかかわらず、つい最近まで顧客情報の管理方法は営業スタッフによってバラバラで、系列ホテル間での情報共有がほとんどなされていなかった。そのため、同一のターゲットに対して、系列ホテルの営業スタッフ同士が競合してアプローチしてしまうこともが多々あった。本来は味方であるはずの系列ホテルの参入により競争は激化し、顧客の囲い込みや勝つために価格を下げるという本末転倒の事態も起こっていた。
こうした事態を避けるべく、日本ヒルトンではセールスフォースを情報共有システムとして導入した。
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次期SQL Serverはトレンドてんこ盛りDBだった!- Ascii.jp
クラウド関連では先週PDCにてSQL Azureの提供開始が正式発表されたこともあり(関連記事)、「今までSQL Serverは、“データベース”であると言って紹介してきたが、これからはデータセンター側ではSQL Server、クラウド側ではSQL Azureとして提供する」(五十嵐氏)。
今回発表されたMicrosoft SQL Serverの次期バージョン「Microsoft SQL Server 2008 R2」(以下、SQL Server 2008 R2)は、オンプレミスとクラウドをシングルアーキテクチャで提供するのが最大の目玉だ。クラウドのSQL Azure、オンプレミスのSQL Serverのどちらでアプリケーションを開発しても同じように動く。もちろん、データをSQL ServerとSQL Azureの両方に分散して置いておいても、手軽に連携できる。
同じアーキテクチャだとはいえ、互換性は本当に100%なのか? こうした疑問についてマイクロソフトは「トランザクションとSQLは、現状では完全な互換性を持っているので、書き直す必要はない」と回答した。
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クラウドのなかにすべてをいれるDropbox仕事術
堀 iPhone情報整理術を書いていたときに初めてDropboxを個人のためのファイル置き場というだけでなく、情報を共有したり、そもそも「My Documents」(MacならDesktop?)に当たるフォルダをネット上に置いてしまうという使い方をし始めて、とても気分が解放されたんです。今回はそんなDropbox仕事術について、その魅力をお伝えしたいと思います。
佐々木 私は以前、Windowsユーザーだったときには、ジャストシステムのインターネットディスクというものを使っていました。複数のコンピュータを使い回す環境では、どのパソコンを使っていても、すぐに作業中のデータを編集できるかどうかということは、無視できない問題ですね。
堀 そうですね。DropboxとSugarSyncのどちらがいいのか? とよく聞かれるのですが、僕には「1つのフォルダがシンクロされている」というDropboxの考え方がとても性に合っています。
佐々木 私自身も、Dropboxの考え方のほうが好きですが、実は両方使っています。なぜかというと、「パソコンにぜんぜん詳しくない人」のデータを整理してあげるというニーズには、SugarSyncはとても合っているんです。誤解しないでほしいのですが、パソコンに詳しくない人がSugarSyncを使っているということではありません。SugarSyncを使うと、他人のたとえば「Desktop」の内容を私がいじれるようにも設定できます。「My Dropboxに入れてください」といっても、「それってどこにあるんですか?」という人のデータは、「デスクトップ」や「My Documetnts」を遠隔で整理してあげることができます。
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シリコンバレー101 (343) : "unfriend"にプラットフォーム抗争、ちぎれ雲になる
Oxford New American Dictionaryの「2009年:今年の単語」に「unfriend」が選ばれた。Facebookなどソーシャルネットワーキングでは友だちを増やすことが価値と見なされてきたが、ただ広げ続けるだけではソーシャルネットワーキング本来の効果は薄れる。リアルな関係同様、切れるのも人づきあいだ。今年はむしろ友だちリストから友だちを削除する"unfriend"の方が注目された。
しかし、これはソーシャルネットワーキングだけの現象ではない。たとえば数週間前にNews Corp.のルパート・マードック氏がGoogleのニュース検索の効果を疑問視し、Google検索の遮断の可能性を匂わせた。これもunfriendと言えるだろう。同じ頃、FacebookでiPhoneアプリ開発をリードしてきたエンジニアが、Appleのアプリ審査を嫌って同プロジェクトから離脱したというニュースもあった。App Store審査は今年なにかと話題になったが、ネットサービスがらみが多いiPhoneアプリで提供サービスや機能を理由に一部のアプリを認めない Appleの姿勢もunfriendである。ネットユーザーの間だけではなく、今年はネット業界のあちこちで"unfriend"が実行された。クラウドがちぎれ雲になっていくようだ。
先週は、そんな2009年を象徴するような一週間だった。ロサンゼルスでMicrosoftが開発者会議PDC 09を開催してAzureやSilverlight 4を説明し、木曜日にはGoogleがChrome OSのデモを初公開した。インターネットをOSと見なす次のステップへ前進する様子に触れられたのはワクワクする経験だったし、それぞれに興味深い動きだった。ただ、その一方でWeb産業全体で見れば、Webの世界をコントロールする覇権争いで、オープンなWebプラットフォームの先行きが混沌としてきた。相互運用できる今日の自由なインターネットが"Unfriendly"な場に変わりそうな不安がつきまとう。
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Force.comでクラウドを切り開くセールスフォース - Ascii.jp
郵政公社(郵政グループ)による採用やエコポイントのシステム構築に利用されるなど、セールスフォースを導入する企業が増え続けている。そもそも、セールスフォースとはどのような企業であり、サービスの特徴は何なのか。11月18日からサンフランシスコで開催された同社のイベント「Dreamforce '09」の発表をもとにおさらいしておこう。
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