Your Account

Community

Topics (Upcoming)

More

View story

1
0
クラウドに疑問を突きつけた“大惨事”-「Sidekick」のデータ消失
http://enterprise.watch.impress.co.jp/docs/series/infostand/...
Submitted by saasjp 1 month, 1 week, 6 days, 2 hours ago
 立ち上がりつつある巨大クラウドコンピューティング市場に冷水を浴びせるような事件が起こった。Microsoftの子会社Dangerが提供しているスマートフォン「Sidekick」のユーザーデータサービスで、同期サーバーに保存されているユーザーデータが消失したのだ。Sidekickはユーザーデータをサーバーで一元管理する仕組みをとっており、サーバー側のデータ消失は致命的となる。クラウドそのものの信頼性を損なう恐れもあるのだ。  Sidekickは、Microsoftが2008年に買収したDangerが開発・製造しているキーボード付きスマートフォンで、Deutsche Telekom子会社のT-Mobile USAをキャリアとしてサービスを提供している。IMやSNSなどを統合した独自OSを採用して特に若者に人気があり、全米で約100万台を販売しているという。Dangerは、GoogleでAndroidを担当しているAndy Rubin氏が創設に参加したモバイル企業である。  異変が表面化したのは10月の最初の週末で、「データ同期がうまくいかない」といった書き込みがユーザーフォーラムで目立ち始めた。DangerとT-Mobileは10月10日になって声明を出して問題が起こっていることを公式に認め、サーバーのエラーのため、ユーザーの連絡先、予定、To-Doリスト、写真などの個人データの大規模な消失が起こったことを明らかにした。  両社はサーバーのデータ復旧のため全力をあげているが、成功する可能性は極めて低いと説明。デバイス側に一時保存されているデータを守るため、バッテリーを外したり、リセットしたり、電源をオフにしたりしないようユーザーに求めた。Sidekickは、 Dangerが運営する同期サーバーでユーザーデータを自動保存する仕様になっており、サーバー側のデータが失われた状態で同期するとデバイス側に残っているデータも消えてしまう。あわせて、データサービスを1カ月無料にし、Sidekickの販売も一時停止した。
Add your comment

If you already have an account, sign in:

Email address:
Password:

If you don't, just complete these fields: (or join クラウドSaaS なび! for free)

Your name:
Your site: (optional)

Your comment:

(You have up to 5000 characters left)

Can you see the 5 most prominent letters/numbers in this image? (case insensitive)

Please enter them here:

« go back
Home | Tools | Help & FAQ | About クラウドSaaS なび! | Contact us

Âé Copyright クラウドSaaS なび! 2007-2009

Powered by coRank.com