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[ITpro EXPO 2009]「今後2~3年で“クラウド”バブルがはじける」 Gartner
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20091028/339527/
Submitted by
saasjp
1 month, 3 days, 2 hours ago2009年10月28日,「ITpro EXPO 2009」のメインシアターにおいて,「『視界ゼロ』時代をITリーダーはどう乗り越えれば良いか」と題し,ガートナージャパン リサーチ部門の山野井聡グループ・バイス・プレジデント(写真1)と堀内秀明バイス・プレジデント(写真2)が,2010年のIT部門の動向や注目すべきソリューションについてトークを繰り広げた。モデレータは日経コンピュータの桔梗原富夫編集部長(写真3)が務めた。
はじめに山野井氏が,世界のIT市場について概観した。まず2010年の地域別IT支出額の予測値を示した。それによると,世界全体で3.3%,アジア・太平洋地域で5.0%,北米で2.8%という伸び率で,今年の締め付けから来年は反転攻勢になる。これに対し,日本は-0.7%と前年よりも低下し,まだ厳しい状況にあるとした。
このため,日本のIT投資が本格的に回復するのは2011年で,2010年はその過渡期になるとの見通しを示した。また,たとえ回復したとしても,2008年の「リーマン・ショック」以前と同じ状況には戻らず,企業の経営環境はまったく新しい景観になるとした。
続いて同氏は,2010年のITリーダーの指針として,「四つの視座」を示した。それは(1)制御 or 自立,(2)社内 or 社外,(3)所有 or 共有,(4)複雑 or 単純――というもの。企業は自社のIT戦略に取り組む際に,四つの視座のそれぞれでどちらの立ち位置にするか選択することが重要だと述べた。
2010年に企業の「攻め」につながる重要な六つの技術も紹介した。(1)BI(Business Intelligence),(2)仮想化,(3)ソーシャル・メディア,(4)パターン・ベースト・ストラテジ,(5)コンテキスト認識コンピューティング,(6)オペレーショナル・テクノロジ――である。
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