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第9回 求む、新時代のセキュリティアーキテクチャ - @IT
http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/rensai/talk09/talk01.htm...
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saasjp
3 months, 3 weeks, 13 hours ago「クラウド」は大ブームの様相を呈しています。クラウドの定義そのものもあいまいなので、猫もしゃくしもクラウドと名乗り始めました。ついこの前、 ASPをSaaSと呼び変えていましたが、それが今度はクラウドと呼ばれています。日本人は言葉の定義がないと落ち着かないのでしょう(ここでは何がクラウドであるのかについては触れません)。
クラウドと同じくもてはやされているのが「仮想化技術」です。いまではデスクトップPCの仮想化だけでなく、ハイパーバイザと呼ばれる、これまでの基本OSを必要としない制御プログラムまで実用化され始めました。
仮想化というのはいまに始まったものではなく、物理的に不連続なメモリや、記憶装置の仮想化、Javaのようなアプリケーションの仮想化など、すでに私たちは仮想化技術に深くかかわっています。
これまでの個々の仮想化技術においても、セキュリティは大きな課題でした。Javaなどではサンドボックスという考え方に基づいて動作するアプリケーションが、ほかのアプリケーションやOSに「悪さ」をしないように改良を重ねられてきました。
一方で、新技術とセキュリティはいつもパフォーマンスとの両立が大きな課題です。一般的にセキュリティ技術は「後付け」である場合が多く、利便性を高めるための新技術の足を引っ張る存在でもあります。
現在のところ、クラウドに欠かせないといわれている仮想化技術において、セキュリティ技術に関してはいまだ実装検討段階といっても過言ではありません。一般的に紹介されている、ハイパーバイザ型仮想化技術での“セキュリティ”は以下のようなものです。
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