Your Account

Community

Topics (Upcoming)

More

View story

1
0
ネット新時代 覇権を競うIT巨大企業 : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20090922-OYT1T00974....
Submitted by saasjp 2 months, 1 week, 1 day, 2 hours ago
パソコンは「ソフトなしではタダの箱」と言われてきた。これが「ネットなしではタダの箱」となりそうだ。      米マイクロソフト社が来月下旬、一般向けに発売するパソコン用基本ソフト(OS)「ウィンドウズ7」は、そんな時代を象徴するものだ。  これまでは、例えばパソコンで文書を作る時には、ワープロソフトを自分のパソコンに入れておくことが大前提だった。  今は、パソコンをネットに接続し、そこにあるワープロ機能を使えばいい。しかも、できた文書はネット上に保存しておける。  パソコンはネット接続できれば十分な時代だ。機能を削り価格を5万円以下に抑えた「ネットブック」パソコンも売れている。  「7」は、そうした時代への対応を強化した。2年前に出た同社の現行OS「ウィンドウズ・ビスタ」はネットブックでは快適に動かない。「7」は違う。映像や音楽を他の利用者とネット上で共有しやすくもなっている。  路線の大幅修正だ。以前のOSは機能が増えるばかりで、快適に使うには、高性能パソコンへの買い替えが必要なほどだった。  OS最大手のマイクロソフト社が路線修正した背景に、ネット検索大手、米グーグル社がある。  電子メールや文書作成、表計算をネットで使えるサービスをいち早く提供した。写真をネットに置いて管理するサービスもある。これに最適なOSを、独自に提供する方針も打ち出している。  こうしたネット利用は「クラウド・コンピューティング」と呼ばれる。ネットの向こうに「雲」のように多彩なサービスやデータがある例えだ。すでに、通信販売やデータ保管といったクラウドサービスも登場している。  企業でも、データやソフトをネット上に置くクラウド方式の導入が盛んだ。個々の社員がパソコンを管理するより、コストやデータ漏洩(ろうえい)の危険が減るためだ。  グーグル社は、クラウド時代の先頭集団にいる。マイクロソフト社の新OS投入で、情報技術(IT)業界の巨大企業同士の覇権争いは一層、熱を帯びるだろう。  心配なのは日本だ。こうした競争から取り残されている。将来はネット経由で海外のソフトを使いデータも海外のコンピューターに保存する、となるのか。  総務、経済産業両省が対策検討に乗り出している。日本の情報通信産業を空洞化させないためにも対応を急ぎたい。
Add your comment

If you already have an account, sign in:

Email address:
Password:

If you don't, just complete these fields: (or join クラウドSaaS なび! for free)

Your name:
Your site: (optional)

Your comment:

(You have up to 5000 characters left)

Can you see the 5 most prominent letters/numbers in this image? (case insensitive)

Please enter them here:

« go back
Home | Tools | Help & FAQ | About クラウドSaaS なび! | Contact us

Âé Copyright クラウドSaaS なび! 2007-2009

Powered by coRank.com